30年前、ブランド品を代理購入するバイトがありました。模造ブランド品の被害者は誰?

はい!今日も、ホットフラッシュで寝不足です!

私は、バブル経験者ですが、ブランド品にあまり興味がありません。

経済的にカバンや服に大金を費やす余裕がないし

そもそも、昔から、ブランド品と呼ばれるもののデザインに魅了されたことがない。

バブル期、ブランド品を購入するというバイトがあった

私が10代から20代前半にかけて、日本はバブル絶頂期

道行く人はみんなブランド品を身に着けていました。

海外旅行に行くと、ブランド物のバッグや化粧品を大量に買う人も多かった。

それは、私が26歳頃、半年間のイギリス生活を楽しんでいた時です。

一度だけ、「ヴィトンのバッグを買う」というアルバイトをしたことがあります。

買い付け」ではありません。まさに「買う」バイトです。

関税やら円相場の関係で、日本よりも海外でヴィトンを買う方がずっと安かったのです。

しかし、日本人が買いあさっていたからでしょうか。

その当時、イギリスのヴィトン店舗(オンラインとかないからね😂)で、

一人が一回の買い物で買えるのは2点まで。

だから、海外で買い付けて日本で売るブローカー

アルバイトを雇い、店を転々と回らせて、大量購入していたのです。

ブローカーの人からお金購入品リストを渡され、購入するだけ。

簡単なバイトです。

ブランド品にあまり興味のなかった私は、ヴィトンの店に入るのは初めて。😓

それも貧乏留学中で、ジーンズとジャンパーしか持っていない。

見るからにヴィトンを持つような階級の人ではない。

急にアジア人がのさばりだした30年前のイギリス。

小汚いなりをしたアジア人に、イギリス人の店員の態度は非常に冷たかった

あらかじめ買うように依頼されていた商品をたのむと、一言

ないよ!

すみませんねえ」とか「似た商品ならありますよ」なんて、一切ない。

まさしく、映画「プリティウーマン」で、娼婦役のジュリア=ロバーツが、

短パンとTシャツで高級洋品店に行き、

一切何も売ってもらえなかった時と同じ~!

でも、現実は、お金があったから買えました。

(ざまあみろ~~~~)

購入後、商品とお釣りをブローカーに渡す。

2件ほど行って、5000円ほどのバイト代だったような気がします。

そんなバイト、もうないでしょうね。😁😁

今は、オンラインで購入して、メルカリで売る人を知っています。

ブランド物の模造品。被害にあっているのは誰?

私が、ブランド品を買うバイトをしていた頃も、日本では多くの模造品が売られていました。

大阪心斎橋やアメ村あたりでは、模造品の屋台なんかも立ち並んでいた。

精巧に実物を模したものもあれば、

モノグラムの模様をまねただけの、まったくオリジナルの変なバッグもあった。

見ればすぐに偽物だとわかったし、

露店で本物が売られているなんて誰も思わない。

面白半分に買う人もいれば、

「本物」と偽ってリッチな人を演じている人もいたかもしれない。

それに反して、最近の模造品はすごく精巧に作られているそうだ。

中古品を扱う鑑定士さんも、よ~く見なければわからない模造品も多いらしい。

テレビのニュースで、鑑定士さんが

「バッグの中袋にあるボタンの形が微妙に違う」と言っていた。

「それに気が付かなければ、本物と間違える」とも・・・。

彼は、自分の目利きの腕を自慢していたのだが、それほど今の模造品は本物と区別がつかないということだ。

私としては、あれだけ高額な商品なのだから、

表面を撫でれば、皮の質が全く違うのがわかります!」ぐらい言ってほしい。

この滑らかさ、この光沢、この軽さ、この使い勝手の良さが、偽物とは全く違うのです!

そうでなければ、何十万も払う意味がないのでは?

ここで質問。

被害者は誰?

もちろん、模倣品が売られることで、被害を被っているのはブランド品を売っている会社だ。

だって、自分たちが長い年月をかけて培った技術やデザインを真似され

販売数が減る可能性があるのだから文句もいいたくなるだろう。

しかし、鑑定士でさえ見間違える模倣品が本物の80%オフで買えるのだ。

例えば、本物が10万円であれば、偽物は2万円で買える。

逆に言うと、高級ブランドバッグは、2万円以下で作ることが可能なのでは?

本当は、2万円で作れるバッグを10万円で売っているのでは?(価格設定は仮です)

私たち消費者は、長い間、2万円の価値のものを10万円だして買わされていた!?

という解釈も可能なわけ。

もちろん、ヴィトンのようなブランド品には長い歴史があり、唯一無二の存在

そこで、腕のある職人さんに、一つ一つ丁寧に作られたものであり、

実質的な材料費以上のものが詰まっているわけである。

その目に見えないものに価値を認めて対価を支払っているわけだけど、

それにしても、「消費者よ!早く目覚めよ!」って思うのは私だけ?

でも、逆に、ヴィトンのバッグが2万円だったら、

価値が下がって、倒産寸前の伝統工芸みたいな存在になってしまうのかな?🤔🤔

それはともかく、精巧な模造品の登場で、

消費者は模造品に騙されるのか?

それとも、ブランド会社に騙されてきたのか?

を考える今日この頃である。

関係ないけど、ふるさと納税のおすすめコーヒー

関係ないけど、数年にわたり、ふるさと納税でコーヒー(粉)を買ってきましたが、

先日購入したコーヒーが一番おいしかったので、載せておきます。

アフィリエイト広告ですが、本当に美味しかったよ。


シルバーセンターに所属するおじさんが丹精込めて焙煎してくれたみたいです。

他急便の箱を開けた瞬間にコーヒーのいい香りが広がります。🤗🤗

コーヒーの味を久しぶりに感じた。

それに、1キロ入って1万円

以前、「チャンピオンが入れたコーヒー」を買ったことがあり、

それは、400グラムで1万円というのを購入したことがあるけど、

それより美味しかった。

「チャンピオンが入れたコーヒー」というブランドはないけれど、

コーヒーに真摯に向き合う、岡山の「自家焙煎珈房 藤枝」さん。

良いものは良い。頑張ってほしいです。

あくまで、味オンチの私が言うことですが・・・。

50女の心得

ブランド物に興味はないけど、マザーハウスを応援しています。

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